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出版社内容情報
C++の経験を積んだプログラマ向けの解説書です。Microsoft Foundation Class(MFC)を使ったプログラミングは、従来のAPIベースのWindowsプログラミングに比べて、より移植性の高いコードをより簡単に作成することができます。MFCバージョン6に対応しており、ActiveXコントロール、およびVisual C++のAppWizardとClassWizardも取り上げています。
【目次】
C++の経験を積んだプログラマ向けの解説書です。Microsoft Foundation Class(MFC)を使ったプログラミングは、従来のAPIベースのWindowsプログラミングに比べて、より移植性の高いコードをより簡単に作成することができます。MFCバージョン6に対応しており、ActiveXコントロール、およびVisual C++のAppWizardとClassWizardも取り上げています。
第1章 MFCとWindows
第2章 MFCの基礎念
第3章 メッセージの処理
第4章 メッセージボックスとメニュー
第5章 ダイアログボックスについて
第6章 その他のコントロール
第7章 アイコン、カーソル、ビットマップ
第8章 テキスト処理と再描画問題の解決
第9章 グラフィックスの処理
第10章 コモンコントロール
第11章 アップダウンコントロール、スピンコントロール、スライダコントロール、プログレスバー
第12章 ステータスバー、ダブルコントロール、スライダコントロール、プログレスバー
第13章 プロパティシートとウィザード
第14章 スレッドによるマルチタスク
第15章 拡張メニュー
第16章 ヘルプの追加
第17章 ドキュメント/ビューアプリケーションの作成
第18章 ActiveXコントロール
第19章 Visual C++ AppWizardとClassWizard
内容説明
APIベースの面倒なWindowsプログラミングから解放されたい、安定した移植性の高いコードを効率よく作りたい、という要求から生まれたMFC。本書は、MFCの基本から、ドキュメント/ビューアプリケーションの作成、ActiveXコントロールの開発まで豊富なサンプルを使用してわかりやすく解説。
目次
MFCとWindows
MFCの基礎
メッセージの処理
メッセージボックスとメニュー
ダイアログボックス
その他のコントロール
アイコン、カーソル、ビットマップ
テキスト処理と再描画問題の解決
グラフィックス処理
コモンコントロール〔ほか〕
感想・レビュー
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