AutoCAD 14パーフェクトガイド

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AutoCAD 14パーフェクトガイド

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  • サイズ B5判/ページ数 1350/高さ 23cm
  • 商品コード 9784881355985
  • NDC分類 501.8
  • Cコード C3055

出版社内容情報

本書は、AutoCADのごく基本的な事柄から極めて高度な機能まで、ていねいに詳しく解説しています。チュートリアル兼リファレンスとして、AutoCADの初心者からベテランユーザーまで役立つ内容となっています。●チュートリアルとしての活用…本書の目的は単に個々のコマンドや機能を解説することではなく、現場でAutoCADをどう使えば良いかを示すことです。本文では、ある実際のプロジェクトを通じてコマンドの使い方を習得できるようになっています。また本書を出発点にして読者が独自の使い方を工夫し、独力でAutoCADのエキスパートになれるように工夫されています。読者は演習を通じてAutoCADの理解を深め、実務に役立つさまざまなテクニックを身に付けることができます。AutoCADの経験が余りない方は、本文を最初から読み進めることで、本書をチュートリアルとして利用されることをお勧めします。●クイックリファレンスとしての活用…本書には多数のNote、Tip、Warningが随所に出てきます。Noteは本文の補足説明、Tipは操作を円滑に行うためのヒント、Warningは落とし穴に陥らないようにするための警告です。そのほか各章に広範なヒントや話題がコラムとして掲載してあります。そこでは章のトピックが実際のプロジェクト(たとえば、サンフランシスコ中央図書館)でどのように応用されたかなどを解説しています。また、筆者がさまざまな現場で、長年にわたって培ってきたAutoCADに関する豊富な情報も盛り込まれています。本書を日々の作業の中で生じた問題やコマンドに関する疑問を解決するリファレンスとしても利用できます。

【目次】

本書は、AutoCADのごく基本的な事柄から極めて高度な機能まで、ていねいに詳しく解説しています。チュートリアル兼リファレンスとして、AutoCADの初心者からベテランユーザーまで役立つ内容となっています。

●チュートリアルとしての活用
本書の目的は単に個々のコマンドや機能を解説することではなく、現場でAutoCADをどう使えば良いかを示すことです。本文では、ある実際のプロジェクトを通じてコマンドの使い方を習得できるようになっています。また本書を出発点にして読者が独自の使い方を工夫し、独力でAutoCADのエキスパートになれるように工夫されています。読者は演習を通じてAutoCADの理解を深め、実務に役立つさまざまなテクニックを身に付けることができます。AutoCADの経験が余りない方は、本文を最初から読み進めることで、本書をチュートリアルとして利用されることをお勧めします。

●クイックリファレンスとしての活用
本書には多数のNote、Tip、Warningが随所に出てきます。Noteは本文の補足説明、Tipは操作を円滑に行うためのヒント、Warningは落とし穴に陥らないようにするための警告です。そのほか各章に広範なヒントや話題がコラムとして掲載してあります。そこでは章のトピックが実際のプロジェクト(たとえば、サンフランシスコ中央図書館)でどのように応用されたかなどを解説しています。また、筆者がさまざまな現場で、長年にわたって培ってきたAutoCADに関する豊富な情報も盛り込まれています。本書を日々の作業の中で生じた問題やコマンドに関する疑問を解決するリファレンスとしても利用できます。

第1部 基礎篇
第1章 AutoCADの概要
第2章 はじめての作図
第3章 必須ツールの使い方
第4章 作業の管理

第2部 入門篇
第5章 能率的な編集
第6章 高度な作図テクニック
第7章 印刷
第8章 文字の記入
第9章 寸法

第3部 応用篇
第10章 属性と外部データベース
第11章 既存の図面とラスターイメージの操作
第12章 高度な編集
第13章 曲線と塗り潰し
第14章 図面情報の取得と交換

第4部 3Dモデリング
第15章 3D入門
第16章 高度な3D機能
第17章 3Dレンダリング
第18章 3Dソリッド

第5部 カスタマイズ-AutoCADの徹底活用
第19章 カスタマイズの基本
第20章 AutoCADとActiveXオートメーション
第21章 AutoCADとプロジェクト/組織との統合

第6部 付録
付録A ハードウェアとソフトウェアに関するヒント
付録B AutoCADのインストールと設定
付録C 付録CD-ROMの内容
付録D システム変数と寸法変数

内容説明

AutoCADの深遠さを余すところなく解説!!Release14のすべての新機能からActiveXオートメーション、Web接続機能まで完全網羅。AutoCADの経験が余りない方は、本文を最初から読み進めることで、本書をチュートリアルとして利用されることをおすすめします。各章はそれまでの章で説明されたテクニックや情報に基づき段階的に構成されています。また読者が迷わないように、演習は番号付きの手順説明の形式を取っています。一方、上級ユーザーの方には、本書を日々の作業の中で生じた問題やコマンドに関する疑問を解決するリファレンスとして利用することもできます。

目次

基礎篇
入門篇
応用篇
3Dモデリング
カスタマイズ―AutoCADの徹底活用

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