出版社内容情報
目次
序――「現代は温泉である」とはどういうことか
第Ⅰ部 治癒文化の原点としての温泉
第1章 日本と中国の山岳信仰・聖地・温泉
第2章 霊水の地形と記憶
――伊吹山・養老山地・揖斐川水系における文化地理的想像力
第3章 巡礼者は温泉をめざす
――十和田古道と蔦温泉
Chapter 4 The History of Bathing for Health in the West(西洋における健康のための入浴の歴史)
第Ⅱ部 治癒文化は時代を穿つ
第5章 戦争・震災を伝えるということの意味
――治癒の観点から
第6章 治癒と自然
――ポール・クローデルと日本の「土地の精霊」との交わり
第7章 温泉と差別
――草津・ハンセン病・被差別部落
第Ⅲ部 治癒文化の射程
第8章 現代は温泉である
――治癒文化研究会の軌跡
【目次】



