目次
序章 大都市圏の再編と川崎市
第1章 川崎の産業集積の変遷
第2章 社会構造の変化に応じた川崎の産業集積の転換―ケーススタディ
第3章 川崎市における電機産業の形成・発展とその斜陽化
第4章 川崎における地域労働運動の歴史的特質と変容―高度成長期を中心とする考察
第5章 神奈川県における会計年度任用職員制度の実態
第6章 川崎市における社会保障・社会サービスの利用状況―多摩区住民対する生活と福祉に関する意識調査
第7章 川崎市における社会ネットワーク―多摩区意識調査からの考察
第8章 川崎市のSDGsの取組みと倫理的消費の実態
資料 「多摩区住民の生活と福祉に関する意識調査」
著者等紹介
小池隆生[コイケタカオ]
現職、専修大学経済学部教授。専門、社会政策、社会保障論
兵頭淳史[ヒョウドウアツシ]
現職、専修大学経済学部教授。専門、社会政策、労働問題、労働運動史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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