出版社内容情報
《内容》 日常外来でよく診るスポーツ外傷・障害の診断から治療までを、疾患別に40項目にわたり解説。鑑別診断、保存療法、手術療法のコツを第一線の執筆陣がわかりやすく紹介。
目次
スポーツ現場の脳震盪
顎、顔面外傷
頸椎捻挫(burner症候群を含む)
頸椎椎間板ヘルニア
肩関節初回脱臼の治療
反復性肩関節前方不安定症に対するopen surgery
反復性肩関節前方(亜)脱臼―鏡視下手術の適応と限界
投球肩関節障害
スポーツと肩腱板損傷
水泳肩関節障害〔ほか〕
著者等紹介
青木治人[アオキハルヒト]
聖マリアンナ医科大学学長・教授
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