目次
思い出に浸りながらTeabreak
思い出の箱をあけるカギ
思い出のたねをまくために色えんぴつは何に入れよう?
道あるところ好奇心はつづく
構図を決める―どこから見るかが問題だ
歩き疲れたらcaf´e
広場はいろんな人の集まるところ
構図を決める―何を見るかが問題だ
目に止まったのはカラフルな看板のメッセージ
看板のある風景in N.Y.〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
豆ふうせん
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色えんぴつをくるくると動かして、楽しい絵地図を作るヒントをくれる。旅先で目をひかれたカラフルな看板、蔦のからまる窓… 何を一番描きたいか、どこを素敵に見せたいのか。気軽な読みものながら、構図の取り方、モノのディテールの描きこみ方などについて、いろはを学ぶことができる本。シープドッグの描き方を、さっそく試した。2017/09/23
ロバパン
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図書館で借りた本です。2013/01/09
ようかん
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色えんぴつのロウの話とか、結構参考になった本。軟芯が多かったので、硬芯派の私にはちょっと向いてないかな…?お気に入りの色えんぴつたちを持ち歩きたくなったよ!2011/10/02
たんぽぽ*すん
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色えんぴつ画の奥の深さに感動。たくさんのコツと知識、そしてたっくさんの素敵なイラストが盛りだくさん!ワンちゃんの絵がイチバン印象に残りました。2011/08/07
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- 和書
- 旗本退屈男 文春文庫