明日を勝ち取る整備工場 - この先50年間縮小するオートアフターマーケットで勝

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  • サイズ B6判/ページ数 103p
  • 商品コード 9784881010013
  • Cコード C0234

出版社内容情報

自動車整備の関連業界すべてにおくる。縮小する業界で勝ち残る手段をご紹介。未来への戦略を練るために必携の一冊縮小する自動車整備業界で勝ち残る手段とは?人口減少社会で整備工場経営を成り立たせるために、今、整備工場は何をすればよいのか。自動車業界の内側・外側からの視点を持つ著者が業界の今とこれからについて詳細に解説する。現在の状況、未来への予測を立てることによって経営戦略を練る。クルマの自動運転化、電気自動車や水素自動車などの革新的な技術が次々と発表され、自動車は従来のガソリン車からの転換期を向え、自動車業界の制度や技術、車へ対する価値観が激変している。この激変する業界で今迄どおりの経営を突き通して生き残れるのか。時代の節目、転換期はピンチでもありチャンスでもある。既存の考え方から脱却し新しい視点を持つことによって次代を勝ち取る。

●第1 章 勝ち残るための準備
勝ち残るための基本戦略
変化を捉える目:その1 全体像
変化を捉える目:その2 業界構造
変化を捉える目:その3 変化の速度の差
変化を捉える目:その4 マーケットシェア

●第2章 何がどう変わるのか
買い手:お客様の変化…縮小する市場
 1. この先50 年間縮小を続ける市場
 2. 人口減少のインパクト…10 年後には5,000 工場減少
 3. 貧しくなった日本人
 4. カローラ・インデックス
 5. スマホとSNS の威力
 6. 賢い消費者と正直経営者の時代

代替品と新規参入:自動車の変化
 1. 自動車が変わる
 2. 次世代自動車はエネルギー供給施設の普及で判断
 3. EV が主流になるとガソリン税が吹っ飛ぶ?
 4. 自動運転の影響
 5. グローバルな視点…2 つの異なる市場
 6. 高度化する交通システムと自動車
 7. 自動車からロボットへ

競争業者:メガ整備工場の誕生
 1. メガ整備工場の誕生
 2. なぜ、メガ整備工場が生まれるのか
 3. 第2 期拡大過程
 4. もう一つの誕生メカニズム
 5. 支払サイトが企業成長に与える影響
 6. オートアフターマーケットの競争構造が変わる
 7. メガ整備工場にならない整備工場の行く末
 8. ディーラーといえども安泰ではない

供給:不足する整備士と取引業者
 1. 不足する整備士
 2. 暗雲垂れ込めるフランチャイズ本部
 3. SS が直面する苦難
 4. 巨大化して勝ち残る部品商

もう一つの世界 誰もWeb の世界からは逃れられない
 1. Web の時代…実在するのに存在しない会社
 2. Google の検索上位という新しい競争優位
 3. 実店舗がダサくてもネットではクールな存在
 4. Web が生み出す新しいビジネスモデルの衝撃

■事例紹介(せいび界掲載記事)
 上質なサービスの背景は?
(株式会社サコダ車輌)
 これが究極の整備工場
(小山自動車)

●第3 章 勝ち残るための行動
自分の人生をどう生きるか
「家業か、企業か」それが問題だ!
生き残りと勝ち残りの違い
企業化の道を選ぶ経営者に必要な4 つの力
 <野 心>
 <決断力>
 <洞察力>
 <計数力>
基本戦略は「変化対応」
柔軟な組織を維持し続ける
時流に乗る
次に" くる" 事業は「低所得者向け事業」
勝ち残るための準備
中長期的な備えとしてのロボット
今すぐに取り組む事業
持株会社経営が普通になる時代が近づいている
勝ち残る経営者の行動
■事例紹介(せいび界掲載記事)
 限られたスペースで最大限のパフォーマンスを
(武田自動車販売株式会社)
 ウェブ車検予約システムで受注アップ
 (株式会社ヤマウチ)

佐藤 和彦[サトウ カズヒコ]
一般財団法人日本総合研究所 特任研究員
一般社団法人日本防災教育振興中央会 理事
総合危機管理学会(理事)。
1963 年埼玉県生まれ。
東京経済大学経済学部経済学科卒業、
慶應義塾大学大学院商学研究科修士課程修了。
一般財団法人日本総合研究所
主任研究員 経営研究部長を経て
2016 年6月退職、7月現職