内容説明
本書共著者・中村篤史医師がコロナワクチンを打たない理由。(1)メリットがないから、(2)リスクが大きいから、(3)そもそもワクチンではないから。あなた…そしてあなたの大切なひとの人生の重要な選択をするための貴重なデータ、本書には満載です。
目次
序章 ノーベル賞学者の警告「接種後2年で確実に死亡する!」
第1章 すべてはPCR検査のウソから始まった
第2章 私たち医師はなぜ、これほど憂慮するのか
第3章 危ないものは危ない―だから打ってはいけないのです
第4章 コロナとワクチン…嘘と狂気とペテンと
おわりに ワクチンを打ってしまった人もあきらめない
著者等紹介
高橋徳[タカハシトク]
医学博士・ウィスコンシン医科大学名誉教授。統合医療クリニック徳院長。神戸大学医学部卒。消化器外科医として従事後の1988年渡米。ミシガン大学助手、デューク大学教授、ウィスコンシン医科大学教授を経てウィスコンシン医科大学名誉教授。在米時に発表した論文は100本を超える。帰国後の2016年、名古屋市に「統合医療クリニック徳」を開設、東洋医学を含めた統合医療を実践している
中村篤史[ナカムラアツシ]
医師・ナカムラクリニック院長。信州大学医学部卒後、勤務医を経て神戸市にて内科・心療内科・精神科・オーソモレキュラー療法を行う「ナカムラクリニック」を開業
船瀬俊介[フナセシュンスケ]
ジャーナリスト、評論家。1950年福岡県生まれ。九州大学工学部中退、早稲田大学第一文学部社会学科卒業。大学在学中より生協活動に携わる。日本消費者連盟の編集者を経て1986年独立。1999年に共同執筆した『買ってはいけない』が大きな反響を呼び、以後も主に消費者・環境・社会問題に関わる分野の著書の執筆、講演活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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