それでも中国で儲けなければならない日本人へ

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それでも中国で儲けなければならない日本人へ

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  • サイズ B6判/ページ数 234p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784880862750
  • NDC分類 338.92
  • Cコード C0030

出版社内容情報

反中でも親中でもない、ビジネス相手としての中国、中国人と仲良く商売する方法、
これが虎の巻!
どんなに嫌いでも、どんなに怖くても、中国無しではもう日本は喰っていけない。
在中20年、大手日本企業50社の現地進出を成功させた敏腕コンサルタントが明かす究極のノウハウ。

内容説明

どんなに嫌いでも怖くても、中国無しではもう日本は喰っていけない。郷に入りて、郷で勝つ方法。中国ビジネス、必勝ノウハウ大公開。

目次

第1章 中国という「壮大なる混沌」を理解する
第2章 消費に目覚めた中国人が経済発展を支える
第3章 中国2010年代のキーワードは「品質」
第4章 同じような顔でもこれだけ違う中国人と日本人
第5章 中国ビジネスに必要なのはまず「自己主張」そして「体力」
第6章 中国人はカネでどうにでもなるのか
第7章 日本人が中国で働くということ
第8章 したたか中国人と上手につき合う方法
第9章 日本と中国、どうすれば隣国愛を持てるのか

著者等紹介

高澤真治[タカサワシンジ]
1972年仙台生まれ。東西冷戦の終結とバブル経済崩壊のさなかに高校を卒業するも日本国内の大学への進学に疑問を感じて中国語を学び、1993年北京大学に入学、国際法・国際関係学を専攻する。1998年の卒業までに数多くの中国エリート師弟、諸外国からの留学生らと親交をむすぶ。1999年オムロン入社、東京勤務を経て香港、上海、北京に駐在して電子部品事業の現地販売体制を立ち上げ、100億円規模の事業に成長させる。2008年、ミスミに転じ、国際マーケティング・現地支援部門に配属(台湾、韓国、インド、東南アジア圏のマーケティングと国内営業開発担当)、金融危機後には中国・広州に華南責任者として赴任し、同社の業績のV字回復の立役者となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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いちたん

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中国で働くということは、異国で働くということなので、 その地について知り、その国に合わせてビジネスをしていくことが重要だが、 著者 高澤さんは、この本では日本人の良さを忘れてはならないこともちゃんと伝えている。 日本人ならではの、おもてなしや譲る心、調和を重んじる風土があってこそ 世界から認められ、様々な外国人が訪れて親しみを持ってくれる。 そしてそこから生み出された独自のサービス業がある。 中国には中国の良さがあり、日本には日本の良さがあることを、 この本では様々な事例をもって伝えていると思う。2016/03/16

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