ゴールドマン・サックスが解れば世界経済を操る大謀略が見えてくる

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ゴールドマン・サックスが解れば世界経済を操る大謀略が見えてくる

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  • サイズ B6判/ページ数 261p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784880862699
  • NDC分類 333.6
  • Cコード C0030

出版社内容情報

世界の支配者ロスチャイルドが描く、近未来世界経済支配のシナリオと、その実行役である、投資銀行ゴールドマン・サックスの正体を暴く。

内容説明

二〇一〇年、現代世界のこの時点において、近未来の世界経済情勢を展望するためには、一体どこに焦点を当てるべきか。それには様々な視点があり得るだろう。本書では過去・現在・未来の世界経済情勢を背景に、その背後で蠢く“ゴールドマン・サックスの動き”を様々な視点から描き出す。なぜそのような視点と手法を用いるかといえば、それは米国の投資銀行ゴールドマン・サックスの背後には“世界経済情勢を操る巨大な秘密”が厳然と存在するからである。

目次

はじめに 「米国のスパイに使われた男」の怒りの告白とゴールドマン・サックスを見る視角
序章 ゴールドマン・サックスの正体と世界経済の近未来情勢
第1章 ゴールドマン・サックスの予言はなぜ当たるのか
第2章 ゴールドマン・サックスが「世界経済」をコントロールしている
第3章 ゴールドマン・サックスの背後に「世界経済史の巨大な秘密」が存在する
第4章 ゴールドマン・サックスが「世界大恐慌への流れ」を仕組んでいる
終章 日本人が生き残るためにはどうするべきか

著者等紹介

鈴木啓功[スズキケイコウ]
経営コンサルタント、著述家。1956年大阪市生まれ。上智大学文学部哲学科卒業。「現代世界を解読する」を目的に流通、映画、経済研究所など異業種企業を戦略的に転職しつつ人間の活動実態を学び、世界の時空構造を研究。「世界の歴史は180年サイクルで動いている」という「超サイクル理論」を構築する。1988年(株)ISJを設立。各種の産業分野において未来予測を目的としたビジネスレポートを発刊する。経営戦略、マーケティング戦略に関するコンサルティング及び戦略提言を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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mazda

25
読み始めはどうかと思ったが、最終章の日本人はどうすべきかで、「金融で金儲けという考えを捨てよ」に同感、でどうするのか、実体経済構築にまい進すべし。正にその通り。黒船襲来で何を言われようが、日本人がこれまで蓄積してきたものを粛々と続けていけば自ずと道が開けるはずである。技術、心、おもてなし、これらからもしぶとく続けて行けばいい。金融で勝負すれば、一切合財を巻き上げられる仕組みにあることが、この本を通して「わかったつもり」になれたかな?2013/10/28

Koki Yamaguchi

2
かなり無理な論理展開がある部分もあるが、様々な事例について考えるのが好きな人には面白い読み物と思えるかもしれない。 本書で一番のポイントだと思ったのは、的の中心に矢を当てるのではなく、矢を当てたところを中心に的を書く、という発想。こういう発想も大事だと考えさせられた。2012/11/22

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