憎国心のすすめ―知痴民族の未来

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憎国心のすすめ―知痴民族の未来

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  • サイズ B6判/ページ数 260p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784880862576
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0030

出版社内容情報

日本を愛するがゆえに憎む。想うために考える。その感情とは。話題作『この国の終わり』『日本人はこうして奴隷になった』に次ぐ、「鳩子の海」のシナリオ作家 林秀彦の憂国論最新作。

内容説明

愛するために憎む。想うために考える。この日本を。

目次

必読の書
ビコーズ、ビコーズ、ビコーズ!
世界で一番だらしない民族
ジャップの世界
ドンテン君の象徴するもの・憎国心
知痴症候群
知性の定義
我考えず、ゆえに我なし
相対的年表の示すもの
もし私が恋をするのなら
女性上位と心臓発作
病床日記
国家主義のプロモーター
最後のモノローグ

著者等紹介

林秀彦[ハヤシヒデヒコ]
1934(昭和9)年東京生まれ。学習院高等科より1955~61年、独ザール大学、仏モンプリエ大学に学ぶ。哲学専攻。柔道師範。松山善三氏に師事してテレビ・映画脚本家として活躍。1988年よりオーストラリアに移住。2005年、18年ぶりに帰国、九州・大分の山中に住まう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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