ビヨンド・コンスピラシー陰謀を超えて―最終段階に突入した「300人委員会」世界支配計画

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  • サイズ B6判/ページ数 281p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784880862521
  • NDC分類 361.65
  • Cコード C0030

出版社内容情報

「300人委員会」の人類家畜化計画はついにその総仕上げに突入。世界金融を牛耳り、違法戦争を仕掛け、麻薬マネーに手を染める。彼らは今や、その陰謀を隠そうともしない。この300人委員会の「金融奴隷マネー支配」「破壊原理主義ワン・ワールド」の暗黒世界を暴く、ジョン・コールマン博士渾身の書下ろし!巻末には09年5月に逝去された監訳者、太田龍氏の講演原稿を収録

内容説明

「300人委員会」の人類家畜化計画はついにその総仕上げの段階に突入した。世界金融を牛耳り、違法戦争を仕掛け、麻薬マネーに手を染める。彼らは今や、その陰謀を隠そうともしない。「公然たる陰謀=オープン・コンスピラシー」から「陰謀を超えた段階=ビヨンド・コンスピラシー」へと事を進めている。本書の目的は、これらの陰謀の奥の奥に目を向け、人類が本当は誰に支配されているのか、その支配がどのような形で行なわれているのかを暴き出すことである。

目次

はじめに 今や陰謀は新しい段階に突入した
1 世界覇権国アメリカはこうして破壊された
2 「陰謀を創造した男」と政権転覆の高等テクニック
3 メディア支配が先導する独裁社会への道
4 私たちはいつからマネーの奴隷と成り果てたのか
5 FRBが成就させた完璧無比のクーデター
6 「陰謀を超えた段階」で世界はどうなるか

著者等紹介

コールマン,ジョン[コールマン,ジョン][Coleman,John]
1935年英国生まれ。元・英国軍事諜報部第6部(MI6)将校。任地アフリカでの諜報活動中、英国王室と諜報機関が「300人委員会」を中核とする闇の世界権力の忠実な道具であり、全世界人類と諸民族国家の敵である事実を偶然に入手した秘密文書によって知り、MI6を脱出、1969年にアメリカに移住、帰化。以後30余年にわたって300人委員会等の活動を徹底して暴露、警告を続けている

太田龍[オオタリュウ]
昭和5(1930)年、樺太生まれ。平成3(1991)年以降、全人類を世界人間牧場に収監しようと企図するユダヤ・フリーメーソンを中核とした超巨大勢力による新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)構想の危険性を看破し、警鐘を乱打。天寿学会、文明批評学会、週刊日本新聞、日本義塾主宰。海外の貴重文献を渉猟して日本に紹介する活動を精力的に行ない、著書・訳書多数。平成21(2009)年5月19日逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ナリボー

2
評価出来ず。 何を言ってるのか、何が言いたいのか、よくわからない。2020/05/29

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