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コールマン博士・最後の警告―“再編新刊”人類奴隷化プログラムの恐怖

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  • サイズ B6判/ページ数 317p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784880862422
  • NDC分類 361.65
  • Cコード C0030

出版社内容情報

国際金融経済の崩壊、超格差社会の到来、米露・新冷戦時代の現出、はたまた異常気象・巨大地震、未知のウイルス疫病の来襲・・・・ 
コールマン博士の警告が次々と現実になっていく。日本人が知らない魔の真実、世界を支配するのは誰か?
近未来の人類社会の姿は?
再び響く、命を賭した警鐘、身の毛もよだつ未来図は全て本書に記されている!

ジョン・コールマン博士    
1935年英国生まれ。元・英国軍事諜報部第6部(MI6)将校。任地アフリカでの諜報活動中、英国王室と諜報機関が「300人委員会」を中核とする闇の世界権力の忠実な道具であり、全人類と諸民族国家の敵である事実を偶然に入手した秘密文章によって知り、MI6を脱出、1969年にアメリカへ移住、帰化。以後30余年にわたって300人委員会等の活動を徹底して暴露、警告を続けている。英国軍事諜報部は「裏切り者」は容赦なく抹殺する組織であり、博士も報復として資産、年金、保険等を剥奪され、著作には妨害工作、剽窃、誹謗中傷が執拗に繰り広げられている。また2001年以後は、ELF放射線を使用と思しき攻撃が博士の自宅になされ、深刻な健康被害をこうむっている。                    

太田 龍     
昭和5(1930)年 、樺太生まれ。平成4(1992)年以降、全人類を世界人間牧場に収監しようと企図するユダヤ・フリーメーソンを中核とした超巨大勢力による新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)構想の危険性を看破し、警鐘の乱打を続けている。現在、天寿学会、文明批評学会、週間日本新聞、日本義塾主宰。海外の貴重文献を渉猟し、日本に紹介する活動を精力的に行ない、著書・訳書多数。                            

内容説明

2000~01年、日本人の誰もが、豊かな経済生活、安穏とした世情が続くのだと夢想していた頃、コールマン警告が注目されることはなかった。だが09年、経済恐慌の奈落に突き落とされた日本人に、覚醒のための最後の機会が到来した。今こそ知れ、誰がこの世界を支配しているのか?そしてどんな社会を創ろうとしているのか?「真実を知れば、真実はあなたを自由にする」。珠玉のコールマン警告『300人委員会 凶事の予兆』『300人委員会 バビロンの淫婦』『迫る破局 生き延びる道』から7本の超重要警告を精選。

目次

第1章 決定版論考・ローマクラブの醜悪な素顔
第2章 全世界に死と恐怖をもたらす「グローバル2000」
第3章 静かなる殺人兵器、ELF放射線を知っているか
第4章 エルニーニョは人間が造った気象調節兵器だ
第5章 アフガニスタンはなぜ狙われたのか、国際麻薬マネーの全貌
第6章 ついに死語となったプライバシーの惨状
第7章 第三次世界大戦はすぐそこまで近づいている

著者等紹介

コールマン,ジョン[コールマン,ジョン][Coleman,John]
1935年英国生まれ。元・英国軍事諜報部第6部(MI6)将校。任地アフリカでの諜報活動中、英国王室と諜報機関が「300人委員会」を中核とする闇の世界権力の忠実な道具であり、全世界人類と諸民族国家の敵である事実を偶然に入手した秘密文書によって知り、MI6を脱出、1969年にアメリカに移住、帰化。以後30余年にわたって300人委員会等の活動を徹底して暴露、警告を続けている

太田龍[オオタリュウ]
昭和5(1930)年、樺太生まれ。平成3(1991)年以降、全人類を世界人間牧場に収監しようと企図するユダヤ・フリーメーソンを中核とした超巨大勢力による新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)構想の危険性を看破し、警鐘の乱打を続けている。現在、天寿学会、文明批評学会、週刊日本新聞、日本義塾主宰。海外の貴重文献を渉猟して日本に紹介する活動を精力的に行ない、著書・訳書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ruka

0
事実だったら、スゴイ。。何が現実でなにがコジツケなのかわからなくなった^^2010/07/05

チダ(uy1)

0
オカルト神権政治(テオクラシー)(アマゾンなか見検索)という言葉を改めて知る。気象兵器や電離放射線兵器、国際マネーの支配、情報洗脳、ネットによるプライバシーの惨状と、当書の事柄が現在浸透していると思ったのは自分だけ?2019/08/25

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