八百長恐慌!―「サブプライム=国際ネズミ講」を仕掛けたのは誰だ

個数:

八百長恐慌!―「サブプライム=国際ネズミ講」を仕掛けたのは誰だ

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 274p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784880862385
  • NDC分類 338.9
  • Cコード C0030

出版社内容情報

「サブプライムローン」問題に端を発したアメリカ発の世界恐慌は、ロンドン・シティとスイスの巨大複合金融機関が仕組んだものだ。だから結末は決まっている。日本の年金資金や郵貯マネーがこれから毟り取られていく。世界(グローバル)マネー戦争の勝者と敗者は最初から決まっているのだ。
はたして日本はどうなる?を考える戦慄の経済ノンフィクション。

【著者紹介】鬼塚英昭(オニヅカ ヒデアキ)                              
ノンフィクション作家。膨大な史資料を駆使し、タブーを恐れぬ問題作を次々に発表、昭和天皇の隠し財産を暴いた『天皇のロザリオ』、敗戦史の暗部に斬り込んだ『日本のいちばん醜い日』、世界経済の大きなカラクリを暴き、金価格上昇を予測した『金の値段の裏のウラ』、原爆製造から投下までの謎を暴いた『原爆の秘密』(いずれも小社刊)で確かな読者を獲得、インターネット上の論戦を巻き起こした。今もっとも刺激的な書き手である

内容説明

この金融危機の震源地はアメリカではない。ヨーロッパが仕掛けた、八百長恐慌なのだ―。サブプライム惨事、初の謎解き本の誕生。

目次

第1章 大損したと騒ぎたてる連中の裏を読め
第2章 八百長サブプライムの謎を解く
第3章 仕掛けるヨーロッパ、衰亡するアメリカ
第4章 計画された恐慌で世界は壊滅していく
第5章 日本に襲いかかる八百長恐慌
終章 八百長資本主義、終わりの始まり

著者等紹介

鬼塚英昭[オニズカヒデアキ]
ノンフィクション作家。1938年大分県別府市生まれ、現在も同市に在住。国内外の膨大な史資料を縦横に駆使した問題作を次々に発表する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

手押し戦車

9
誘惑して来た女は厚化粧して15cmのヒールをはき、背中にAAAかCPの刺青を掘った美人!しかもデートする保証を付け逃げれないようにしておく。坂上二郎債券と覚えたらいいね。飛びます。飛びます。中々飛ばないから料理しよう。そうだ!金融派生商品に上手く混ぜ美味そうに見せて売る。肉まん、肉まんがバレないで美味しく食べてるので更にエスカレート!肉まんに段ボールを混ぜ段ボール肉まん、流石にこれおかしい気がつく。ババ抜きゲームの終わりが始まっている。まさにこんなデートへ美女と一緒に行くそこで売春婦と気がつくショック!2014/05/19

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/453839
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品