出版社内容情報
世界秘密政府の陰謀暴露をつづけるジョン・コールマン博士のライフワーク『300人委員会』が遂に増補全面改訂。300人委員会が世界を支配するまでの歴史、走狗となった政治指導者の醜態、戦争を捏造する稼ぎの手口、途上国から搾取するシステム・・・・・世界はすべて300人委員会の手の中だった!
ジョン・コールマン博士
1935年英国生まれ。元・英国軍事諜報部第6部(MI6)将校。任地アフリカでの諜報活動中、英国王室と諜報機関が「300人委員会」を中核とする闇の世界権力の忠実な道具であり、全人類と諸民族国家の敵である事実を偶然に入手した秘密文章によって知り、MI6を脱出、1969年にアメリカへ移住、帰化。以後30余年にわたって300人委員会等の活動を徹底して暴露、警告を続けている。英国軍事諜報部は「裏切り者」は容赦なく抹殺する組織であり、博士も報復として資産、年金、保険等を剥奪され、著作には妨害工作、剽窃、誹謗中傷が執拗に繰り広げられている。また2001年以後は、ELF放射線を使用と思しき攻撃が博士の自宅になされ、深刻な健康被害をこうむっている。
太田 龍
昭和5(1930)年 、樺太生まれ。平成4(1992)年以降、全人類を世界人間牧場に収監しようと企図するユダヤ・フリーメーソンを中核とした超巨大勢力による新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)構想の危険性を看破し、警鐘の乱打を続けている。現在、天寿学会、文明批評学会、週間日本新聞、日本義塾主宰。海外の貴重文献を渉猟し、日本に紹介する活動を精力的に行ない、著書・訳書多数。
目次
第11章 麻薬上の楼閣「300人委員会」
第12章 悪逆の品格「英王室」
第13章 「楽園」人類皆家畜への道
第14章 「ケネディ暗殺」銃声は新暗黒時代の開幕ベル
第15章 実名完全暴露「300人委員会」の機関と新旧メンバー
監訳者解説(太田龍)
著者等紹介
コールマン,ジョン[コールマン,ジョン][Coleman,John]
1935年英国生まれ。元・英国軍事諜報部第6部(MI6)将校。任地アフリカでの諜報活動中、英国王室と諜報機関が「300人委員会」を中核とする闇の世界権力の忠実な道具であり、全世界人類と諸民族国家の敵である事実を偶然に入手した秘密文書によって知り、MI6を脱出、1969年にアメリカに移住、帰化。以後30余年にわたって300人委員会等の活動を徹底して暴露、警告を続けている。英国軍事諜報部は「裏切り者」は容赦なく抹殺する組織であり、博士も報復として資産、年金、保険等を剥奪され、著作には妨害工作、剽窃、誹謗中傷が執拗に繰り広げられている。また2001年以降は、ELF放射線を使用と思しき攻撃が博士の自宅になされ、深刻な健康被害をこうむっている
太田龍[オオタリュウ]
昭和5(1930)年、樺太生まれ。平成3(1991)年以降、全人類を世界人間牧場に収監しようと企図するユダヤ・フリーメーソンを中核とした超巨大勢力による新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)構想の危険性を看破し、警鐘の乱打を続けている。現在、天寿学会、文明批評学会、週刊日本新聞、日本義塾主宰。海外の貴重文献を渉猟して日本に紹介する活動を精力的に行ない、著書・訳書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
磁石
-
- 和書
- 牡牛座 - ジュニア版