レコード芸術を聴く悦楽

個数:

レコード芸術を聴く悦楽

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2026年06月15日 15時20分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判/ページ数 304p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784880735757
  • NDC分類 760.8
  • Cコード C0073

出版社内容情報

岡崎さんのような人は芸術を鑑賞する側、受けとめる側の天才なのだろう。――山田洋次(映画監督)

本書は、季刊『ステレオサウンド』誌に連載中の音楽エッセイ「レコード芸術を聴く悦楽」(第1回~第36回まで)をもとに、加筆・改訂のうえ再構成した一冊です。10代の頃から半世紀以上にわたって、演奏会やレコード(本書ではデジタルディスクを含む録音作品全般を指します)を通じてクラシック音楽に親しんできた著者が、歌舞伎・古典芸能の世界に深く関わってきた経験を踏まえ、独自の視点から「レコード音楽を聴く」という行為の本質に迫ります。

歌舞伎における「型」や「振り」がクラシック音楽の解釈へと通じていく……、
ジャンルを越えて響き合うその美意識は、読む者の感性を揺さぶることでしょう。

さらには、レコードというメディアが宿す特別な魅力や、録音に刻まれたレーベルやエンジニアの個性、オーディオ再生の奥深い愉しみについても語られています。それらは、長年にわたり音楽と向き合ってきた著者だからこそ紡ぎ得る、豊かな言葉に満ちています。

毎日音楽を聴き続け、真摯にレコードと向き合ってきた著者がたどり着いた境地は「レコード芸術を聴く喜びには終着駅がない」。
本書には、その尽きることのないレコード芸術への想いと、その味わい方が惜しみなく収められています。


【目次】

目次

第一部 レコード芸術を聴く悦楽(帝王カラヤンのベートーヴェンに挑む;ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」;ウラディミール・ホロヴィッツ、花の生涯 ほか)
第二部 名曲を聴く愉しみ(モーツァルト:交響曲第39番;モーツァルト:交響曲40番;モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」 ほか)
第三部 愛すべきレコードたち(クルト・ザンデルリンクのハイドン:交響曲第83番「めんどり」;エフレム・クルツ、「マーチの祭典」;デルヴォーとプレートルのサン=サーンス:死の舞踏 ほか)

著者等紹介

岡崎哲也[オカザキテツヤ]
1961年東京生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。松竹に入社、長く内外の歌舞伎の制作興行に携わる。東京交響楽団理事長。日本リヒャルト・シュトラウス協会理事長。日本演劇協会理事、国際演劇協会日本センター理事。慶應義塾大学アート・センター訪問所員。ミュージック・ペンクラブ・ジャパン会員。川崎哲男の名で歌舞伎、舞踊の脚本、演出多数。「壽三升景清」(市川海老蔵=現團十郎主演、松岡亮氏と合作)で第43回大谷竹次郎賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。