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内容説明
美術館に行きたい…でも行きにくい。何で行きにくいのか?…誰もが行ける、来れるような美術館だったら、誰にとってもより魅力的なはず…と、20の公立美術館を調査した結果がこの本です。結局わかったことはと言えば、こんなに多様な試みが!
目次
第1章 出会いと向き合う
論考1 美術館と障害者―2020年代の日本の美術館学芸員へのインタビューをてがかりとした一考察
第2章 テーマと向き合う
第3章 市民と向き合う
論考2 未来の美術館に向けて
第4章 可能性と向き合う
論考3 「障害のない」展示のための覚書
著者等紹介
中西美穂[ナカニシミホ]
立命館大学特別研究員、成安造形大学・大阪人間科学大学・四天王寺大学などの非常勤講師、元・大阪アーツカウンシル統括責任者。2000年代に大阪市港区の築港赤レンガ倉庫で活動していたNPO大阪アーツアポリアの代表理事をしていた
中川眞[ナカガワシン]
アーツマネジメント、サウンドスケープ、サウンドアート、東南アジアの音楽などについて、フィールドワークを軸に実践的研究を行う。またガムラン合奏団を創設し、活発に演奏活動も行う。京都音楽賞、サントリー学芸賞、小泉文夫音楽賞、インドネシア共和国外務省功労賞、日本都市計画家協会賞特別賞、京都市芸術振興賞など受賞多数。チュラロンコン大学(Curatorial Practiceコース)、インドネシア芸術大学大学院(民族音楽学)招聘教員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Tatsuo Mizouchi
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違和感。 美術館は本来、福祉施設ではない。 アール・ブリュットも障害者アートではなく、制度の外から生まれた自由な創造のことだ。 誰もが文化芸術に触れ、制作できることを目指すなら、人を機能の集合体として捉え、発揮されていない機能(能力)を社会がどう支援するかを問うべきだ。 文化芸術は作品の卓越性を超えて、創造プロセスそのものが社会をつくる道具となる。 美術館はその潜在能力を開く場である。 そのためには、文化芸術が経済のみならず、心理・社会・地球に与える影響を見える化する必要がある。2025/11/01
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