内容説明
豊かな社会、手厚い福祉で知られるスウェーデンとフィンランド。ウクライナ戦争で長年の中立政策からNATO加盟という大転換に踏み切った。国家安全保障が激変する中、暮らしと社会はどう変わるのか?妻はフィンランド人、警察官からITスペシャスリトへ異例の転身を遂げた著者の第2作。
目次
プロローグ 中立からの転換、NATO加盟へ
1章 ジェンダー平等と社会の幸福
2章 おとなが育ちあう社会づくり
3章 仕事・自由・自然が溶け込んだ生活
4章 健康と尊厳は政治から
5章 移民多文化社会と治安のジレンマ
6章 国家安全保障と知られざる戦史
7章 NATO加盟と国民の幸福保障
8章 幸福と経済 次の社会に向けて
著者等紹介
近藤浩一[コンドウコウイチ]
1975年生まれ。法政大学法学部政治学科卒業後、神奈川県警入職。その後オーストラリア留学を経てIT企業で数年間勤務後、世界屈指のスウェーデンの通信機器メーカー・エリクソン社へ転職。2007年よりドイツ・デュッセルドルフ勤務、2012年よりスウェーデンで勤務し、現在プロジェクトマネージャーとして世界の大手通信企業の大規模プロジェクトに従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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