文化とまちづくり叢書<br> 事例から学ぶ・市民協働の成功法則―小さな成功体験を重ねて学んだこと

個数:

文化とまちづくり叢書
事例から学ぶ・市民協働の成功法則―小さな成功体験を重ねて学んだこと

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年05月11日 02時07分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 208p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784880655277
  • NDC分類 318
  • Cコード C0036

内容説明

役所と民間「公共主体」のそれぞれが、存分に力を発揮することが協働である。長年の経験から小さな成功条件を洗い出し、共通事項を類型化して抽出した成功法則。

目次

第1章 協働の基礎(協働の定義;協働の内容;協働によって変わること ほか)
第2章 「一緒にやる協働」の成功条件(行政のテリトリー内の事業であることを踏まえること;市民が活躍できる事業であること;お互いに、一緒にやるしかないと思えること ほか)
第3章 withコロナ時代の協働(コロナ禍とまちづくり;リモート(オンライン)で協働)

著者等紹介

松下啓一[マツシタケイイチ]
地方自治研究者・政策起業家。専門は現代自治体論(まちづくり、協働、政策法務)。横浜市職員を経て、大阪国際大学教授、相模女子大学教授を歴任。26年間の市職員時代は総務・環境・都市計画・経済・水道などの各部局で調査・企画を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Go Extreme

1
協働の基礎: 協働の定義 協働の内容 協働によって変わること 協働を進めるにあたっての勘どころ 「一緒にやる協働」の成功条件: 行政のテリトリー内の事業であることを踏まえること 市民が活躍できる事業であること お互いに、一緒にやるしかないと思えること 1+1を3にする 一緒にやるための道具・工夫・技術 withコロナ時代の協働 そこに行く、集まるのが協働の前提→一部の人材を排除してしまう→リモートによって時と場所を共有できるように コロナ禍とまちづくり リモート(オンライン)で協働2022/06/29

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/19629379
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品