地下鉄のギタリスト―Busking in London

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  • サイズ B6判/ページ数 255p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784880651583
  • NDC分類 916
  • Cコード C0095

出版社内容情報

日本人初のロンドン地下鉄公認バスカー(楽器演奏者)となった著者が、日々の「busking」を報告。地元の音楽家や聴衆とふれあう日常がユーモラスに綴られるなか、2005年7月には「地下鉄同時爆破テロ」に遭遇。メディア報道では見えなかった事件前後の生のロンドンが克明に描かれる。UKロックなどのメジャーとは違うもう一つの英国音楽シーン、そこに生きる人々とバスキングという音楽文化を紹介する魂の一冊!!!

1 バスカーの聖地―2005.APR.‐MAY.
最高記録!!
ダニエル君との英会話 ほか

2 ロンドン地下鉄同時爆破テロ―2005.JUN.‐JUL.
魂のジョークマン・レスタースクエア駅長
天使の歌声・ドミニク姉さん ほか

3 WE ARE THE CHAMPIONS!!―2005.AUG.‐SEP.
魂のリスニングテスト
魂の完全燃焼 ほか

4 魂のバスキング―2005.OCT.‐NOV.
レスターおろし
バスキング希望者続出!? ほか

内容説明

今日はチップはいらない。みんなのために歌うよ―。ロンドン地下鉄同時爆破テロ翌日。Buskerたちは歌い続けた。その中に、ひとりの日本人がいた―。ロンドン公認の地下鉄アーティストによる魂のバスキング。日本が知らないイギリス音楽シーンの裏側がここにある―。

目次

1 バスカーの聖地―2005.APR.‐MAY.(最高記録!!ダニエル君との英会話 ほか)
2 ロンドン地下鉄同時爆破テロ―2005.JUN.‐JUL.(魂のジョークマン・レスタースクエア駅長;天使の歌声・ドミニク姉さん ほか)
3 WE ARE THE CHAMPIONS!!―2005.AUG.‐SEP.(魂のリスニングテスト;魂の完全燃焼 ほか)
4 魂のバスキング―2005.OCT.‐NOV.(レスターおろし;バスキング希望者続出!? ほか)

著者等紹介

土門秀明[ドモンヒデアキ]
ギタリスト。推定500人以上といわれるロンドン地下鉄バスカーのひとり。バブルガムブラザーズのバックバンド・ギタリストなど日本のメジャー音楽シーンで活動後、「ビートルズやU2が育った国で音楽をやりたい」という一心で、英語もままならぬまま渡英。ロンドンが発行する地下鉄のバスキング・ライセンスを、日本人で初めて取得した。公認バスカーとして、すべての生活費をバスキングで稼ぎながら音楽活動を敢行、今にいたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

№9

12
著者はものを書くのがあまり得意ではないのかな?日記形式で路上での演奏生活の日々を綴っているのだが、シンプルな筆致で短くまとめたものばかり。移民が多く、治安も日本とは違うイギリスならもっと様々なたくさんの出来事があったのではないだろうか。バスカーの日々ということでは興味深いものがあるが、物足りなさもあったな。2021/07/31

prosper12

4
ロンドンのあちこちの様子をおもいうかべながら、へえ、そうだったんだ、も満載。バスキングへのイメージがちょっと変わった。2017/08/01

mawaji

3
Youtubeで登録しているアーティストのチャンネルから本を出していることを知りアマゾンで購入。日本の路上アーティストとはひと味もふた味も違うロンドンのバスカーの様子がよくわかり、面白く読めました。ロンドンは湾岸戦争の頃仕事で行ったきりですが、やはり現地に赴いて生で聴いてみたくなりますね。2010/12/09

とーるんば

2
ロンドンでバスカーをする土門サンのお話。ギターが趣味の人間としては、音楽とは何だ?ギターとは何だ?と考えさせられました。ロマンを感じる生き方です。綺麗さと純粋さが仇になってしまった女性の話が印象に残る。2012/04/15

やまべ

2
ロンドンの地下鉄でbusker(街頭ミュージシャン)として活躍している日本人ギタリストの日常。今日はどこの駅で演奏し何ポンド稼いだか、そしてどんな出来事があり、何を思ったのか。それぞれのエピソードに筆者が「BGM」を指定しているのが面白い(必ずしもその日に筆者が演奏した曲とは限らない)。音楽(特にロック/ポップス)が好きな人なら読んで損はない本だし、それほど音楽に関心のない人にとっても、かの地の文化や雰囲気がしみじみと伝わってくる好著だと思う。2012/02/06

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