出版社内容情報
夜警の松明、王権の誇示から始まったパリの照明。闇をひらく明かりは、祝祭都市を魅せる光となる-。公共性を伴った照明施設事例をパリ市の歴史から抽出し、各々によって象徴された時代精神や社会的背景に関して考察する。
第1章 焔の時代
光化―松明を灯せ!/光神授説―我は王なり ほか
第2章 白熱の時代
闇の克服―文明化/光の崇拝―人工の太陽 ほか
第3章 電気の時代
祝祭都市パリ―二〇世紀の幕開け/視覚と光―魅せるために ほか
第4章 電極の時代
光の質―パリ・グラン・プロジェ/光のトポロジー―マスタープラン ほか
第5章 電子の時代
光の発言―言葉/光の主体性―発言 ほか
内容説明
都市照明発祥の地パリはなぜ照らされてきたのか。夜警の松明、王権の誇示から始まったパリの照明。闇をひらく明かりは、祝祭都市を魅せる光となる…王都パリをめぐる都市照明の物語。
目次
第1章 焔の時代(光化―松明を灯せ!;光神授説―我は王なり ほか)
第2章 白熱の時代(闇の克服―文明化;光の崇拝―人工の太陽 ほか)
第3章 電気の時代(祝祭都市パリ―二〇世紀の幕開け;視覚と光―魅せるために ほか)
第4章 電極の時代(光の質―パリ・グラン・プロジェ;光のトポロジー―マスタープラン ほか)
第5章 電子の時代(光の発言―言葉;光の主体性―発言 ほか)
著者等紹介
石井リーサ明理[イシイリーサアカリ]
東京都生まれ。東京芸術大学、東京大学修士課程在学中、UCLA(米)、ESDI(仏)にてデザインを学ぶ。ニューヨーク、東京、パリのデザイン事務所勤務を経て、I.C.O.N.Inc代表。パリと東京を拠点に照明デザイナーとして世界を舞台に活動。専門誌への執筆、講演活動、光文化の研究やアート作品制作にも取り組む
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