感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ねこはひるね
4
2017年の舞台「ザ・空気」では田中哲司演じる桜木が、悩み、抗っていた。あれから何かが変わっただろうか。彼の言葉が、残された人々のうちなる灯火となっている。「報道の自己規制」とは。それははたして「自己」によるものといえるだろうか。あの事件、この疑惑、彼ならどう報じるだろう。報道が身をすくめてしまうのは情報を受け取る私たちの責任。「ザ・空気」は舞台で、2、3は脚本で読んだ。結末はかすかな希望か。いや、微かすぎる。やっぱりこの先を舞台で観たいなあ。2024/04/07
雲
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私にはまだ“選挙権”を与えられていない。さらには、これまで殆どの親族が(現在の)与党を支持しており、大した知識も持ち合わせていない子供には政治ニュースも断片的な話題しか耳にしなかった。その私が政府に対し不信感を抱くようになったのは、未知のウイルスに振り回される自国を傍観出来なくなった頃だったと記憶している。余談だが、改めて、右左関係なく「選挙に行こう」。これは高齢者の押し付けでなく、私たち若者も胸を張って言えること。学生である私の目から見ても、確実に今の日本は淀んでいるから。2021/05/26
葛
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2021年3月10日初版第1刷発行 著者:永井愛 発行所:有限会社而立書房 印刷・製本:中央精版印刷株式会社 装幀:瀬古泰加 主演:佐藤B作 定価:本体1500円+税2021/05/04
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