内容説明
福田恆存の評論「人間・この劇的なるもの」を土台とし、卒業式をめぐる学校内の軋轢を描いた「演劇」、現実を打ち破る強いフィクションを指向した虚構劇「全肯定少女ゆめあ」、さらに業界初の飲尿ミュージカル「エリクシールの味わい」。気鋭の劇作家による豪華三本立て劇曲集。劇団DULL‐COLORED POP作品リストも付録。
著者等紹介
谷賢一[タニケンイチ]
劇作家・演出家。劇暖DULL‐COLORED POP主宰。1982年福島県生まれ、千葉県育ち。明治大学演劇学専攻。在学中にイギリス留学し、ケント大学演劇学科に学ぶ。帰国後、劇団を旗揚げ。文学性や社会性の強いテーマをポップに表現する。2013年、海外戯曲「最後の精神分析 フロイトvsルイス」の翻訳・演出で第6回小田島雄志翻訳戯曲賞、文化庁芸術祭優秀賞を受賞。2020年、「1986年:メビウスの輪」(「福島三部作」第二部)で第23回鶴屋南北戯曲賞を受賞。「福島三部作」で第64回岸田國士戯曲賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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