内容説明
現代言語学の先駆者F・ド・シソュールの学説を総合的に位置づけた労作。
目次
序論
第1章 言語とパロル
第2章 言語記号の理論
第3章 ソシュール理論の主たる環―言語単位の価値
第4章 体系としての言語と体系分析の方法
第5章 四つの(共時的、通時的、内的、外的)言語学
結論 F・ド・ソシュールの言語哲学
付録 ソシュールとソシュール学
現代言語学の先駆者F・ド・シソュールの学説を総合的に位置づけた労作。
序論
第1章 言語とパロル
第2章 言語記号の理論
第3章 ソシュール理論の主たる環―言語単位の価値
第4章 体系としての言語と体系分析の方法
第5章 四つの(共時的、通時的、内的、外的)言語学
結論 F・ド・ソシュールの言語哲学
付録 ソシュールとソシュール学