ユーラシア大陸460日一人旅―槍ケ岳で逝った青年の手記

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ユーラシア大陸460日一人旅―槍ケ岳で逝った青年の手記

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  • サイズ B6判/ページ数 311p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784880589022
  • NDC分類 292.09
  • Cコード C0026

内容説明

「バックパッカー」や「旅師」と呼ばれる青年が歩いたユーラシア大陸27カ国のリポート。2003年9月末、槍ケ岳北鎌尾根で遭難する前日までの、愛する山の日記も収録。

目次

ユーラシア大陸460日一人旅(上海;唐古拉山脈;ラサ;ガンデン寺;コダリ ほか)
われ、山嶺をめざせり(立山・剣岳;斜里岳;乳房山;武尊山;備前楯山・行者岳 ほか)
ゴンちゃんに言っておくこと

著者等紹介

須永康幸[スナガヤスユキ]
1972年2月22日群馬県館林市生まれ。2003年9月29日槍ケ岳北鎌尾根で遭難。板倉高、群馬自動車整備専門学校卒。自動車販売会社や建設会社に勤務。1998年9月1日から99年11月25日までユーラシア27カ国を旅する。以後は山岳登頂をめざす。市広報紙の「新成人と新春に語る」で館林市長と座談(92年)。第34回日中友好少年の船(86年)で北京と天津、県青年海外派遣(94年)でカナダを訪問。高校時代から市のVYSなどのボランティア活動を続け、ネパール里親募金(98年)にも取り組んだ
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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