おそい・はやい・ひくい・たかい 岡崎勝シリーズ 2<br> 「叱り方」が下手な大人たち―この「声かけ」でこじれない関係をつくる

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おそい・はやい・ひくい・たかい 岡崎勝シリーズ 2
「叱り方」が下手な大人たち―この「声かけ」でこじれない関係をつくる

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  • サイズ 46判/ページ数 192p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784880496603
  • NDC分類 370
  • Cコード C0077

内容説明

ワガママにも甘えにも気負わず、意気込まないで。見るべきは、ミスをした子どもや若者のストーリーと未来。ベテラン教師による「人づきあい」のコツ!

目次

はじめに 「人づきあい」の基本は子どもとのかかわりにある
1 「みんな」のなかで「一人ひとり」に声を届けるために―「学級」という場でつくる関係性(子どもが「集団」に入ったとき;「生活の場」で大人はどうふるまうか;子どもにトラブルが起こったら;子ども×先生×親がかかわるとき)
2 「学習」の場面で声をかけるとき―勉強が苦手な子も楽しめる「授業」の時間(学習で「原則」にすること;「学び=授業」をどう考えるか;子どもに「教える」ときに大事なこと;子どもの姿や声のとらえ方)
おわりに 「教える営み」をどう組み立てるか
Oha通信

著者等紹介

岡崎勝[オカザキマサル]
小学校教員。1952年愛知県名古屋市生まれ。小学校教員45年め。フリースクール「アーレの樹」理事。“お・は”編集人。きょうだい誌“ち・お”編集協力人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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