おそい・はやい・ひくい・たかい
学校目線。―大人の「理想」で子どもを縛らない

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  • サイズ B6判/ページ数 222p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784880496511
  • NDC分類 370.5
  • Cコード C0077

目次

1 先生にこんな「ひとこと」をいわれたら…(子どものふるまい・性質;友だち・親子関係;学習・暮らし;親の態度)
2 学校のなぜ・どうして?Q&A(入学・進級前後に;先生の対応に「あれっ?」と思ったら;学校のルールと、家庭と、教育と)

著者等紹介

岡崎勝[オカザキマサル]
1952年愛知県名古屋市生まれ。小学校教員四三年め。フリースクール「アーレの樹」理事。1998年より「お・は」編集人。きょうだい誌「ち・お」編集協力人も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kaorin

5
学校での様々なトラブルに、どう担任や校長と話をすればいいのか? 学校目線を知りつつ、子供をのびのび育てる。 ヒントをたくさんいただいた。 2022/07/24

すももんが

1
なるほどなあ~と思うことがたくさんあった。学校にとっては、管理しやすい子=良い子、なのかもしれないが、そういう良い子でなくとも自分の子の良い所を堂々と先生に話せる保護者になりたいと思う。2019/02/13

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