目次
1 精神科で使われる薬(薬の情報と注意事項;すべて対処療法のためのもの ほか)
2 薬の「副作用」とはなにか(薬の作用はすべて副作用;身体の防衛作用を弱める薬の効果 ほか)
3 子どもの成長と薬の関係(成長途中の子どもの二面性;臓器の成長はそれぞれ ほか)
4 薬の使い方―その原則と「治療仮説」(精神科医の「におい診断」;薬を使うときに守るべき11の原則 ほか)
5 薬をやめるときに(精神科の薬による「医療過誤」;大切になる三つのこと ほか)
著者等紹介
石川憲彦[イシカワノリヒコ]
児童精神神経科医。1946年、兵庫県神戸市生まれ。1973年、東京大学医学部卒業。以後、東京大学医学部附属病院小児科、同精神神経科、マルタ大学児童精神科客員研究員、静岡大学教授(保健管理センター所長)などを歴任。2004年から2018年3月まで「林試の森クリニック」院長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ギルダーツ
9
鬱はエネルギーを消耗した疲れなので、無くなったエネルギーが身体に戻ってくるまでは「湯治でもしてのんびり身体の求めに従って過ごそう」と何も考えずに身体を休ませる休み方。これができる環境ならばそもそも薬は要らない。そして大事なことは、この状況を解決できるという安心感を持てること、1人では無理なので周りの力を借りながら。→このことをもっと早い段階で知りたかった。そうすれば服薬せずに治療することにチャレンジできた。必要な時間、希望と忍耐、そしてそれを支える人間関係はあったのだから。医者はこのことを説明すべきだった2025/08/15
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