目次
第1章 町内会のきほんを知りたい
第2章 災害が発生しても、安心して住み続けられるまちにしたい
第3章 犯罪のない安全なまちにしたい
第4章 美しく快適な居住環境をつくりたい
第5章 町内会を楽しく運営したい
第6章 町内会活動を活性化させたい
著者等紹介
中田実[ナカタミノル]
愛知江南短期大学学長、名古屋大学名誉教授。1933年生まれ。専門は社会学
山崎丈夫[ヤマサキタケオ]
愛知学泉大学コミュニティ政策学部教授。1943年生まれ。専門は地域社会論・地方自治論。地縁組織の現実分析、コミュニティ組織への地域分権過程について研究
小木曽洋司[オギソヨウシ]
中京大学現代社会学部准教授。1954年生まれ。専門は地域社会学
小池田忠[コイケダタダシ]
森の里自治会会長。1944年生まれ。森の里荘自治会活動に参画。副会長を17年間務め、現在、会長3期6年を務めている。他に、大高南学区区政協力委員長として学区レベルのコミュニティ活動に参画(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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Humbaba
2
町内会というのは長く存在していながらも,なかなかその実態をつかむのが難しいものである.そのなかで閉じた存在だからこそ,他の町内会と比べられることが少なく.また,他の著内科医のことを知っていたとしてもそれがそのまま自分の所属する町内会に当てはまるとも限らない.防災など自分たちの生活と直結した存在だからこそ,それを深く知る用になるのは意味がある.2011/02/08
mass
0
自治会役員になるため、事前知識の習得。2017/02/28
休止中
0
役員人事などのQ&Aが参考になりました・2012/07/22
クロッチ
0
極めてもっともな回答ばかり。2018/07/28