しまねの未来と県政を考える―島根発・地方再生への提言〈2〉

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しまねの未来と県政を考える―島根発・地方再生への提言〈2〉

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  • サイズ A5判/ページ数 166p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784880377490
  • NDC分類 318.273
  • Cコード C0036

目次

第1部 島根県民の“いのちと暮らし”をめぐる状況はどうなっているのか―分析・課題・政策(介護保険制度下の厳しい現状と求められる県の施策;地域医療を支えるために県政に何が求められているか―隠岐広域連合立隠岐病院を事例に;安心して子育てができ、ふるさとを愛する子どもを育てるために;人口と産業の動きから読み解く島根県経済の課題;島根原発―三つの問題点と解決策 ほか)
第2部 “いのちと暮らし”を守るため何に取り組むべきか―各分野からの意見・提言(「いつでも、どこでも、誰でもが」を保障する医療への諦めを迫る地域医療構想;島根県の地域医療の課題、開業医の高齢化、後継者不足等;自治体非正規「会計年度任用職員」制度への提言;コロナ禍、教員不足を乗り越えて「働き方改革」を;「コロナ禍」での生協組合員の暮らしと課題)

著者等紹介

保母武彦[ホボタケヒコ]
しまね地域自治研究所理事長。島根大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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