議会基本条例の考え方―分権と自治の扉をひらく

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議会基本条例の考え方―分権と自治の扉をひらく

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  • サイズ A5判/ページ数 222p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784880375281
  • NDC分類 318.1
  • Cコード C0031

目次

第1章 すすむ地方分権改革(地方自治制度と運営;地方分権改革の推進 ほか)
第2章 自治体議会の役割とは何か(条例の制定(立法機能)
行政の抑制・監視(行政のチェック機能) ほか)
第3章 自治体議会改革の動き(分権時代に求められる議会;第一次議会改革 ほか)
第4章 ひろがる議会基本条例の制定(議会基本条例の制定の意義;条例立案のタイプ ほか)
第5章 各議会の条例―その概要と特徴(横須賀市議会会議条例;須賀川市議会基本条例 ほか)

著者等紹介

加藤幸雄[カトウユキオ]
1970年中央大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程修了。全国市議会議長会事務局勤務。2002年全国市議会議長会事務局(調査広報部長)退職。現在、専修大学、流通経済大学講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。