山村集落再生の可能性―山古志・小国法末・上越市の取り組みに学ぶ

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山村集落再生の可能性―山古志・小国法末・上越市の取り組みに学ぶ

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  • サイズ A5判/ページ数 145p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784880374994
  • NDC分類 318.6
  • Cコード C0031

目次

1 ルポ・山里に生きる―上越市吉川区で(神様、やめてくれ!;過疎地を分断した記録的豪雨 ほか)
2 青木勝さんに聞く 山古志の復興は山の暮らし・集落の再生―七割の住民が再び村に帰える(わが山古志;集落機能の基本は住宅から始まる ほか)
3 「集落計画」づくりで培った自治の力―旧小国町法末集落の取り組み(地滑り地帯にある小国・法末集落;農道と田直し・雪掘りに営農組合員さんが挑む ほか)
4 上越市の集落機能実態調査から見えてくるもの(高齢化率五〇%以上の全集落が調査対象;集落機能維持可能はわずか三集落 ほか)
5 山村再生の意義と可能性(矛盾の集中点としての新潟の山村;山村集落「消滅」と「存続」の分岐点 ほか)

著者等紹介

岡田知弘[オカダトモヒロ]
京都大学大学院経済学研究科教授、自治体問題研究所理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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