内容説明
現代俳句の第一線に立つ著者の繊細にして豊饒なる感性と知性が織りついだ俳句のポエジイの魅力。“季語”の始源に対峙し、俳句の根源を問いつづける著者の清新剴切なる実践的作品行為としての鑑賞。鑑賞に託した伝統芸術論のエッセンス。次代に継承されるべき俳人たちの創作の磁場に分け入り、創作の機微と核心に迫る詩的乾坤。
目次
玉虫
風の盆
秋海棠
実紫
紅葉
去年今年
尉鶲
紅梅
野火
花冷〔ほか〕
著者等紹介
黒田杏子[クロダモモコ]
1938年東京生れ。東京女子大心理学科卒業。在学中より山口青邨門。夏草賞受賞。第一句集『木の椅子』にて現代俳句女流賞。俳人協会新人賞。第三句集『一木一草』にて俳人協会賞。1990年「藍生」創刊主宰。「NHK俳壇」「BS俳句王国」主宰などをつとめる。「日経俳壇」ほか各紙誌の俳壇選者。著書に「俳句と出会う」(小学館)「黒田杏子歳時記」(立風書房)ほか多数。現在「俳句列島日本すみずみ吟遊」をすすめている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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