目次
第１章 戦場はピンチの山（迫りくる戦争の足音；砲兵隊へ入隊 ほか）
第２章 中国での捕虜生活（捕虜生活はホームステイ；ユニークな中国の畜産 ほか）
第３章 わが人生８８年の軌跡（戦争前；戦争後）
第４章 家畜に学ぶ人の健康（家畜の病気を診る；家畜の栄養と運動 ほか）
著者等紹介
小熊俊壽［オグマトシヒサ］
１９２２年生（大正１１年）。現在、新潟県長岡市在住。１９４２年獣医手国家試験合格。１９５０年日本獣医畜産専門学校第二種研究科卒業。１９５０年新潟県農業共済組合連合会に勤務。１９５１年新潟県柏崎家畜保健衛生所に勤務。１９５７年小国家畜診療所に勤務。１９６２年現住所に小熊獣医科医院を開業して主に家畜動物を診療。１９７５年錦鯉の実験池（休耕田を利用）を５０アール所有（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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