目次
第1章 子どもの見える教師になりたい
第2章 忘れられない「作文」の手紙
第3章 子どもの作品に心の声を聴く
第4章 今の教室に生きる作文指導
第5章 けせらせらと教師を生きる
著者等紹介
大前忍[オオマエシノブ]
1949年、群馬県榛名町に生まれる。1973年、群馬大学卒業後、群馬県公立中学校に赴任。その年から「群馬作文の会」に学び、それ以降、子どもの“生きる力”と“感性”を育てる児童詩教育に惹かれ、一貫して取り組む。毎年夏に開かれる日本作文教育研究大会では、提案者・講師として自らの実践を発表してきた。現在、群馬作文の会常任委員・日本作文の会委員・群馬県藤岡市の公立小学校に勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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