目次
キリスト教の信仰と証し(1954年8月31日)
世界の希望なるキリスト(1954年9月5日)
信仰と活動(1954年9月20日)
信仰において最先なるもの(1954年10月30日)
エクレシアとしての教会(1954年11月7日)
愚かなるものは心のうちに神なしといえり(1954年11月22日)
キリストの来臨(1954年12月19日)
永遠と愛(1955年1月9日)
モラル・バックボーン(1955年1月24日)
新約福音の中心(1955年2月6日)
棕櫚の聖日の意義(1955年4月3日)
父と子と聖霊(1955年6月5日)
日本への希望(1955年6月12日)
知識の基なるキリスト(1955年6月19日)
土の器の中の宝(1955年7月3日)
補遺 本書成立のいきさつ