目次
基礎(止血と線溶のメカニズム;検査と読み方)
臨床(周術期の凝固・線溶系の変化と血栓塞栓症;大量出血と止血機能;危機的出血への対応ガイドライン;産科出血における凝固障害の特徴とその対処法 ほか)
予防・治療(凝固機能維持;抗凝固療法;静脈血栓症と抗凝固療法:肺血栓塞栓症の予防ガイドライン;抗血小板薬 ほか)
著者等紹介
武田純三[タケダジュンゾウ]
国立病院機構東京医療センター(院長)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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