目次
はじめに―緩和ケアチームの展望
第1章 緩和ケアチームを組織するにあたっての必要な知識
第2章 緩和ケアチーム活動の実際(海外での緩和ケアチームの現状)
本邦での緩和ケアチーム活動の実際(札幌医科大学附属病院;静岡県立静岡がんセンター;前橋赤十字病院)
第3章 緩和ケアチームの各メンバーの役割(緩和ケアチームにおける麻酔科医の役割;緩和ケアチームにおける精神科医の役割;緩和ケアチームにおける外科医の役割 ほか)
第4章 緩和ケアチームの実践に役立つ処置・処方一覧(疼痛ラダー―疼痛5原則;オピオイドの種類;オピオイド薬価 ほか)
著者等紹介
並木昭義[ナミキアキヨシ]
札幌医科大学医学部麻酔科教授
川股知之[カワマタトモユキ]
札幌医科大学医学部麻酔科講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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