出版社内容情報
《内容》 アセスメント基準として活用されるばかりではなく、看護職者として時代に即したアセスメントをどのように行なってゆくのか、という枠組みを新しく示す。テキストとして高い評価を得た前作に新しいデータを取り込み、更に完成度を増した。助産を学ぶ方必読の一冊。
目次
第1章 妊婦編(妊娠期のアセスメント)
第2章 産婦編(分娩第1期のアセスメント;分娩第2期のアセスメント ほか)
第3章 褥婦編(分娩第4期のアセスメント;産褥期のアセスメント)
第4章 新生児編(出生前のアセスメント;出生直後のアセスメント ほか)