内科医のための訴訟事例から学ぶ日常診療のクリティカルポイント 外来・刑事責任編

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  • サイズ B5判/ページ数 131p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784880027074
  • NDC分類 498.12
  • Cコード C3047

目次

第1部 近年の医療訴訟にみられる傾向
第2部 外来編(中枢・末梢神経疾患;呼吸器疾患;循環器疾患 ほか)
第3部 刑事責任編(経鼻胃管を気管支内に誤挿入し、腸管洗浄液を注入したため、患者が呼吸不全で死亡した事例;ヘパリン加生理食塩水がセラチア菌に汚染され、入院患者12名に敗血症が生じ、6名が死亡した事例;抗癌薬の過量投与により、患者が死亡した事例 ほか)
Q&A(医師の行政処分はどうなっている?;患者に生じた検査や治療の合併症は、すべて病院(医師)側の責任?
個別検診と集団検診で、X線写真の読影の過失判断に差はある? ほか)

著者等紹介

日山亨[ヒヤマトオル]
平成3年広島大学医学部卒業。平成11年広島大学大学院医学系研究科修了。平成11年国立療養所賀茂病院内科。平成14年広島大学保健管理センター助手。平成19年同助教

日山恵美[ヒヤマエミ]
平成5年大阪大学法学部卒業。平成14年広島大学大学院社会科学研究科法律学専攻博士課程前期修了。平成17年同後期単位取得満期退学。平成16年海上保安大学校海上警察学講座講師。平成20年同准教授

吉原正治[ヨシハラマサハル]
昭和55年広島大学医学部卒業。平成63年広島大学保健管理センター助手。平成6年同助教授。平成10年同教授。平成17年同センター長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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