新しい糖尿病の治療―完全なる目標達成を目指したこれからの管理・治療のあり方

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新しい糖尿病の治療―完全なる目標達成を目指したこれからの管理・治療のあり方

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  • サイズ B5判/ページ数 183p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784880026824
  • NDC分類 493.12
  • Cコード C3047

目次

A 糖尿病一次予防の可能性
B 最新の食事・運動療法
C 経口糖尿病薬治療の現状と将来
D インスリン治療の現状と将来
E インクレチン療法の現状と将来
F 慢性合併症治療の現状と将来
G その他の新規糖尿病治療
H トピックス

著者等紹介

加来浩平[カクコウヘイ]
山口大学において経口糖尿病薬の作用機構に関する基礎的研究を開始し、SU薬の膵外作用等に新知見を見出した。その後、米国留学を経て、現在は川崎医科大学において2型糖尿病の病態進展機構の基礎的・臨床的研究および抗糖尿病薬による病態進展阻止の可能性を膵β細胞機能保護の観点から検討を続けている。日本糖尿病学会第53回年次学術集会(平成22年5月)を学会長として開催。昭和48年3月山口大学医学部卒業。昭和52年3月山口大学大学院医学研究科修了。4月山口大学医学部第3内科医員。8月同助手。昭和58年4月同講師。昭和61年7月米国ワシントン大学(セントルイス)内科学代謝内分泌部門に留学。平成2年1月同助教授。平成7年4月ノボノルディスクファーマ(株)取締役学術本部長及び医薬開発本部長。平成10年4月川崎医科大学教授内科学(糖尿病)講座。平成12年4月川崎医科大学教授内科学(内分泌・糖尿病)講座。平成14年4月同付属病院副院長、内科学講座主任。平成22年4月川崎医科大学教授糖尿病・代謝・内分泌内科学講座。現在、日本糖尿病学会理事(同学会中国四国支部長)、日本糖尿病療養指導士認定機構理事。専門は糖尿病学(特に抗糖尿病薬の基礎的・臨床的研究)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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