多発性硬化症の診断と治療

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  • サイズ B5判/ページ数 285p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784880026787
  • NDC分類 493.73
  • Cコード C3047

目次

1 序論(わが国における多発性硬化症の臨床像・診断・治療の変遷)
2 総論 多発性硬化症について臨床医が知っておくべき基本事項(多発性硬化症の臨床疫学;多発性硬化症の神経病理 ほか)
3 多発性硬化症の診かた(多発性硬化症の神経症候学;多発性硬化症の画像診断学 ほか)
4 多発性硬化症の治療の進め方(多発性硬化症患者へのインフォームドコンセントとQOL;急性増悪期の治療の進め方 ほか)
5 多発性硬化症診療の未来への展望(多発性硬化症の軸索障害;多発性硬化症の疾患活動性のマーカーとそのモニタリング ほか)

著者等紹介

吉良潤一[キラジュンイチ]
九州大学大学院医学研究院脳研神経内科学教授。1979年九州大学医学部医学科卒業。1979年九州大学医学部附属病院医員。1982年米国NIH visiting fellow。1985年九州大学医学部附属病院助手。1991年九州大学医学部附属病院講師。1995年九州大学医学部助教授。1997年九州大学医学部教授。1998年~2000年九州大学医学部附属脳神経病研究施設施設長。2000年九州大学大学院医学研究院教授。2004年~2008年九州大学病院副病院長。2006年~2008年九州大学大学院医学研究院附属脳神経病研究施設長。所属学会:日本神経学会(理事)、日本神経免疫学会(理事)、日本自律神経学会(理事)、日本末梢神経学会(理事)、日本神経治療学会(評議員)、日本内科学会、日本神経感染症学会(評議員)、日本頭痛学会(評議員)、日本難病医療ネットワーク研究会(代表世話人)、American Neurological Association(corresponding member,2000‐present)。その他、数多くの役職を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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