多発性骨髄腫 (改訂)

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多発性骨髄腫 (改訂)

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  • サイズ B5判/ページ数 117,/高さ 26cm
  • 商品コード 9784880026084
  • NDC分類 493.29
  • Cコード C3047

出版社内容情報

《内容》  最近になって骨髄腫細胞の起源、その病態生理における各種のサイトカインや接着分子の関与などが話題を呼ぶようになり、多発性骨髄腫が再び注目を浴びるようになった。
 改訂版では、第1版刊行以後その機序が一層明らかになり、解明が近づいたことなども述べられており、その治療効果が詳細に紹介されている。
 本書は本疾患に関する全ての情報を網羅したハンドブックといえよう。    

《目次》
骨髄腫の歴史
骨髄腫の疫学
骨髄腫の病因
骨髄腫の分類
骨髄腫の診断と病期分類
骨髄腫の病理
症候
骨髄腫の検査所見
病態生理
骨髄腫の治療
 A.対症ないし補助療法
 B.化学療法
 C.造血幹細胞移植
 D.サリドマイド、ビスフォスフォネート
 E.放射線療法
 F.Interferon alphar
 G.免疫療法
骨髄腫の予後
骨髄腫関連疾患

目次

骨髄腫の歴史
骨髄腫の疫学
骨髄腫の病因
骨髄腫の分類
骨髄腫の診断と病期分類
骨髄腫の病理
骨髄腫の症候
骨髄腫の検査所見
病態生理
骨髄腫の治療
骨髄腫の予後
骨髄腫関連疾患

著者等紹介

戸川敦[トガワアツシ]
昭和41年東京大学医学部卒。昭和49年東京大学医学部中央検査部助手(文部教官)。昭和51年米国NIH留学。昭和53年川崎医科大学内科助教授。昭和60年国立病院医療センター内科医長。平成7年国立国際医療センター臨床検査部長。平成11年国立甲府病院長。所属学会は日本内科学会、日本癌学会、日本血液学会、日本臨床血液学会、日本免疫学会、日本臨床免疫学会、日本骨代謝学会
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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