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出版社内容情報
本書は海外での活動経験もある医師・PT・OT・STが、現場を知っているからこそ伝えられるキーフレーズをシチュエーションごとに紹介!
各項目はよく使われるMinimumフレーズ3文と、さらに覚えておきたいStep-upフレーズ6~8文で構成されている。
スキマ時間で手軽に学ぶことも、全フレーズの理解に励んでもいい。
音声は全文フリーで視聴可能となっている!
目次
1 挨拶と紹介
2 患者様への問診
3 運動機能と日常生活の評価
4 精神・認知・言語・嚥下機能の評価
5 検査結果の説明と運動障害のリハビリテーション指導
6 認知・言語・嚥下障害の説明とリハビリテーション指導
7 患者様との雑談
著者等紹介
角田亘[カクダワタル]
国際医療福祉大学医学部リハビリテーション医学主任教授。東京慈恵会医科大学医学部卒業。国立循環器病センターなどで神経内科医として研鑽を積んだ後、2004年に渡米、Stanford大学脳卒中センターに2年間勤務して米国の臨床医学を学んだ。帰国後はリハビリテーション医療とその臨床研究に従事し2017年から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。