出版社内容情報
《内容》 著者は、わが国の下痢症を研究する代表者である。主にウイルスの専門家であるが、臨床、細菌、寄生虫、免疫などの専門家が執筆。下痢症ウイルス研究の進歩をまとめた類書の少ない好著である。
目次
第1章 消化管免疫
第2章 下痢のメカニズム
第3章 下痢症ウイルスの分類、診断、疫学
第4章 下痢症ウイルスの臨床と治療
第5章 下痢症ウイルスのワクチン
第6章 細菌性下痢症と国際協力
第7章 寄生虫性下痢症
第8章 食品による下痢症の予防・治療
《内容》 著者は、わが国の下痢症を研究する代表者である。主にウイルスの専門家であるが、臨床、細菌、寄生虫、免疫などの専門家が執筆。下痢症ウイルス研究の進歩をまとめた類書の少ない好著である。
第1章 消化管免疫
第2章 下痢のメカニズム
第3章 下痢症ウイルスの分類、診断、疫学
第4章 下痢症ウイルスの臨床と治療
第5章 下痢症ウイルスのワクチン
第6章 細菌性下痢症と国際協力
第7章 寄生虫性下痢症
第8章 食品による下痢症の予防・治療