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出版社内容情報
《内容》 プロラクチンの臨床が手がけられ、そのアプローチが可能になったのは、ほんのここ10年余にすぎない。 そのプロラクチン関連疾患について、著者の豊富な臨床経験から得た実地臨床上役立つ知識を、図表を豊富に使用しながら、わかりやすく簡潔にまとめた好著。
目次
1 プロラクチンとは
2 プロラクチン(PRL)の正常値と生理的変動
3 プロラクチン分泌異常の病態
4 プロラクチン関連疾患各論
5 プロラクチン関連疾患の治療