内容説明
本書では、これまで著者が診てきた患者さんのデータをまとめた結果にもとづき、大悩内の病巣によって生じた高次脳機能障害の評価に、発症後急性期から慢性期まで適応できる、浜松方式高次脳機能スケールについて解説する。
目次
第1章 利き手
第2章 見当識
第3章 数唱問題
第4章 数唱学習
第5章 単語の記憶
第6章 類似問題
第7章 7シリーズ
第8章 動物名想起
第9章 仮名ひろいテスト
第10章 図形模写と直線の二等分
第11章 図形の記憶
第12章 高次脳機能検査所見の総合判定
本書では、これまで著者が診てきた患者さんのデータをまとめた結果にもとづき、大悩内の病巣によって生じた高次脳機能障害の評価に、発症後急性期から慢性期まで適応できる、浜松方式高次脳機能スケールについて解説する。
第1章 利き手
第2章 見当識
第3章 数唱問題
第4章 数唱学習
第5章 単語の記憶
第6章 類似問題
第7章 7シリーズ
第8章 動物名想起
第9章 仮名ひろいテスト
第10章 図形模写と直線の二等分
第11章 図形の記憶
第12章 高次脳機能検査所見の総合判定