目次
きょうだいとして生きた内面の記録(きょうだいの発病とこころの歩み;ソーシャルワーカーとしての歩み;制度改革への歩み)
みちしるべ―精神障害者のきょうだいのために(病気について;人間関係について;自分のことについて;サポートについて;不安を乗り越えるために)
著者等紹介
滝沢武久[タキザワタケヒサ]
精神科医療・障害者福祉モニター。1942年群馬県前橋市に生まれる。1960年商業高校を中退し上京。かばん製造工となり定時制高校卒業。1961年日本社会事業大学入学と同時に都立夜間高校事務吏員として勤務。1965年大学卒業後、夜間高校勤務しつつ全国社会福祉協議会老人クラブ連合会勤務。1967年4か月の民間精神科病院実習勤務後、神奈川県三崎保健所に3年。相模原保健所に3年。小田原保健所に3か月。川崎市社会復帰医療センターに2年(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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- 和書
- 新しい社会福祉の法と行政