救命救急センターのいちにち

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  • サイズ B4判/ページ数 40p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784879818393
  • NDC分類 E
  • Cコード C8793

出版社内容情報

けがや病気で、次々と運ばれてくる患者さんに、医師や看護師たちがチームで向き合い、あきらめず力を尽くします。救急車で最初に運ばれる部屋はどうなっているの?
ドクターヘリ、DMAT――病院の最前線をリアルに描き、その現場の緊張と想いを伝えます。


【目次】

内容説明

どんなにたいへんなときでもぜったいにあきらめない!いのちを守るお仕事のすばらしさがわかります。大切な人がたおれた!そのとき病院で起きていることは…。

著者等紹介

あいはらいくこ[アイハライクコ]
病院取材や医師へのインタビューを中心に、医療系雑誌やWeb、病院広報誌などで取材・ライティングを行う。がん医療の記事を多く手がける中、自身も乳がんを経験し、自らの経験をまとめた、コミックエッセイ『がんの記事を書いてきた私が乳がんに!?育児があるのにがんもきた』(KADOKAWA)を刊行。本書は専門性を保ったまま、子ども向けに救命救急の現場をわかりやすく描いた、初めての絵本作品

にしださとこ[ニシダサトコ]
京都市立芸術大学美術学部卒業。教科書や教材の挿絵・漫画を中心に活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

やすらぎ

124
今この時も患者の命を救っている人がいる。私たちが想像するよりはるかに多い人が他者のために働いている。眠っている時も、あくびをしている時も、食事をしたり笑っている時も。突然やって来る不調。救急搬送されて長く辛い治療が始まる。緊急処置をして、息をつく間もなく次の患者が運び込まれる。現場に駆けつける人、スマホから指示する人、オペの手順を確認する人、励ます人。漫画形式の絵本で救命救急センターの一日が描かれている。ほっとひと息、お菓子の交換で笑い合う。火傷が治癒した子供からの手紙に温まる。尊い仕事、頭が下がります。2026/05/22

りらこ

29
救命救急センターのいちにち。 瞬時の判断と、的確な処置。さまざまな事故や怪我、急病に迅速に対応。 考えられる最良の処置を施して、回復する人、残念ながら命の炎が尽きてしまった人。 その後のケア、また通常のカンファレンスも含めて、あますところなく描き出している。 常に観察と向上心を怠らない医師の姿や、てきぱきと器具を片付ける看護師の姿などは、 読む自分にもベクトルは異なるが、刺激となる。 2026/06/15

skr-shower

2
子守り用。コンパクトな1冊に救急の仕事(医師看護師消防救急の人まで)、家族や通りすがりの人の役割、DMATまで。興奮の1冊。2026/07/18

遠い日

1
シリーズ3。前2巻とは異なって、終始緊迫した現場に背筋が伸びる。救命救急の一刻を争う治療は、電話が鳴った時から始まっている。ドクターもナースも、救急車やドクターヘリの初動を受け継ぎ、素早い判断で最良の治療を求められる。怪我や突発的な病気、救命救急センターの1日は、休む間もなく刻まれていく。病院内部、処置する場所の雰囲気がよく理解できました。この先いつ何時お世話になるかもしれない場所だと思うと、ありがたい気持ちになります。2026/06/30

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