目次
行動変容を引き出すアプローチ(題材への興味・関心を高める;健康・健康行動への「価値観」を高める;「ステージ」に応じた働きかけを行う;行動変容への自己効力感(できる感)を高める ほか)
実践編(学級活動「健康的なおやつの食べ方」―小学2年生;体育(保健領域)「健康な生活」
学級活動「チャレンジカードでがんばろう」―小学3年生
体育(保健領域)「体の発育・発達」 ほか)
著者等紹介
戸部秀之[トベヒデユキ]
1995東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。1995~1999大阪教育大学教育学部助手。1999~2006埼玉大学教育学部助教授。2006~埼玉大学教育学部教授。専門分野は健康教育学、学校保健学
齋藤久美[サイトウクミ]
国立大学法人筑波大学附属小学校養護教諭。埼玉大学大学院教育学研究科(学校保健学専修)。埼玉県鴻巣市、旧大宮市、さいたま市の公立小学校で養護教諭として勤務した後、2008年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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